Scientist-Practitioner
こんにちは
相川です。
タイトルは
わたくしめの大学院のお師匠様がよくおっしゃっていた言葉で
「科学者でもあり、実践者でもある者」
とまぁ訳されます。
これはエビデンスベースの実践をすること
「経験則に頼らず科学的な根拠を持って実践すること」
これは
院が終了した後も大事にしていることです。
私の根幹をなすものです。
特に今実践すること「アウトプットする」ことがメインになっていますが
インプットすることを決して怠ってはいけないと思いますね。
常に学び続ける姿勢はこの先もずっと続けることでしょう。
学びをやめたら、この業種はやめないといけないと個人的には思っています笑。
全力で打ち込んでいるアスリートに対して、常に情報をアップデートしないと失礼なことでもあるかなぁ
アウトプットとインプットのバランスをしっかりといけませんね。
そんな今日は
測定指導がなかったので
こちら
買ったまま読めていなかった荒木香織先生の本
と
最近出た河森先生の本
こちらを少し読みまとめていました。
内容は是非買って読んでみてください。
両方ともリーズナブルでおすすめです!!
そんな一日でした。
以上
BYEBYE