痛いときこそ動かす

こんにちは～～

相川です

今日は

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何かからだが痛い時に診療所など行って

診療所などでよく言われる

「しばらく安静にしといてください」

これは時として良くない方向に進んでしまいます。

本当に何しても、安静の状態でも痛い時には別ですが。。。

人間体を動かさないとその部位はどんどん退化していきます。

宇宙飛行士が何ヶ月間か宇宙にいて、帰ってきた時

車椅子で移動するのと同じように

動かさなかったらどんどん筋肉量も落ちていきますし

治るのも時間がかかります。

ですので、安静時に起きる痛みがある程度引いてきたら

勇気を持って積極的に動かしたほうが大事です

筋肉や関節が硬くなることで

血行も悪くなりますし

血行が悪くなると痛みの物質も流れていかず

痛みが増し

痛いので動かさない

余計に筋肉が硬くなる

こんな悪循環に陥ります。

特にスポーツをやっている高校生などは

痛みのない範囲であれば

出来るものから積極的に行っていきましょう。

なので少し痛みのある場合でも

痛みの度合を確認しながら

動かしていきましょう

では、雪が積もり始めているので

早めに帰ります！！！！

ByeBye